2023.04.21カテゴリー:

今回はトイレのタンクからの水漏れ修理にお伺いしました。

便器とタンクの間から水が漏れているとのこと。

お伺いしてお話をお聞きするとトイレに座ったら便座カバーが濡れていてすごいびっくりした。よく見たら水漏れしていたとのこと。

あーたしかにお尻に急にヒヤッとした感触が来るとびっくりしますよねぇ(>ω<)

ということで見させていただくとタンクと便器の間に入っているパッキンが劣化しての水漏れでした。

なのでそちらのパッキン交換でお見積りをご案内。ご了承いただきましたので作業に入ります。

こちらのパッキンはタンクと便器の間のパッキンなので交換するには当然タンクの取り外しが必要になります。
なので一旦タンクの水を抜いてから給水管を外してタンクを取り外し。

ひっくり返してボロボロになったパッキンを新しいものと交換、後は元通りタンクを取り付けて給水管を接続して完了。

閉めていた止水栓を開けて水漏れがないかを確認します。
うん!大丈夫ですね(๑•̀ㅂ•́)و✧

お客様にも水漏れが直ったことを確認頂いて作業終了です!。

トイレのタンクと便器の間から水漏れしているという場合もぜひご相談下さい!
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました。

2023.04.20カテゴリー:

今回はトイレのつまりにお伺いしました。

トイレに洗剤のキャップを落として詰まってしまったとのこと。

お伺いして確認させていただくとキャップを落としたのは数日前とのことでそこにトイレットペーパーなどが引っかかって完全に詰まっている状態。

うーん、ここまで来ると便器取り外しが必要ですね(>ω<)

ということでお客様に作業内容をご案内。ただ気になったのが便器をフランジと呼ばれる排水管と繋いでいる部品に停めてあるネジがかなり錆びている事。
多分こっちもだめになっている可能性が高い。。のでその点も予めお話しておきました。

ということで一旦汚水を汲み出してから便器をタンクから順番に取り外し。そして便器を外したところ案の定フランジがボロボロになっていました(*_*)
先に話しといてよかったε-(´∀`*)ホッ

ということでつまりの原因の洗剤のキャップなどを取り除いてからフランジも新しいものに交換。っとさらっと書いていますが実はこれ、結構重労働(;・∀・)

やっとこさフランジを交換できたので後は便器を元通り取り付け直して無事作業完了です!

お客様ときちんと水が流れるようになったことを確認して終了しました。

ご自宅のトイレのつまりなどで便器の取り外しが必要な場合、状況によってはそれ以外の部品の交換が必要になる場合もあります。詳しくは現場を見させて頂いてご案内しますのでお気軽にご相談下さい!

この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました。

2023.04.19カテゴリー:

今回は水栓の水漏れ修理にお伺いしました。

洗面所の蛇口からポタポタ水が垂れるとのこと。

お伺いして確認させていただくとお湯のでてくる握りだまと水のでてくる握り玉、それぞれ付いている2ハンドルタイプの混合水栓でした。

水漏れの原因はそれぞれのハンドルの中に入っているコマパッキンの劣化が原因ですね~

ということでコマパッキンの交換でお見積りをご案内。するとせっかくだからお風呂場も同じタイプで同じようにポタポタ水が垂れるから交換してほしいとのことでしたのでそちらも一緒に交換させていただくことになりました。

ということでとりあえず洗面所の方から作業。
一旦給水栓を閉めてからハンドル部分を分解してコマパッキンを新しいものに交換。

そちらの作業が終わったらお客様に確認していただいている間に浴室の水栓の方も同じようにコマパッキンを交換。
無事そちらも完了したのでお客様に確認していただいて作業完了です(`・ω・´)ゞ

これでギュッと締めなくても水が止まると喜んでいただけました(*^^*)

ご自宅の蛇口からポタポタ水漏れするという場合もぜひご相談下さい!
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました。

2023.04.16カテゴリー:

今回は施設のトイレのつまりにお伺いしました。

最初にお電話頂いた時に施設名からおっしゃられたので入所者さんのトイレのつまりかな?と思ったんですがお話をお聞きすると詰まったのは職員用の方とのこと。

ということで現場にお伺いして確認させていただくことになりました。

現地で状況や詰まったものの心当たりなどをお伺いしてみると以前から流れが悪かったとのこと。すっぽんなどで今まで対応していたけど今回はだめだったそうです。
詰まったものはトイレットペーパーということでした。

入所者さんのトイレでのつまりの場合は紙おむつやなにかの蓋などの異物が多いのですっぽんやローポンプは使用が怖いときがありますがどうやら今回はそうでは無いようなのでとりあえずまずはローポンプからチャレンジすることにしました。

ただすっぽんでだめだった、以前から流れが悪かったということを考えるとローポンプでは解消しない可能性があるためだめだった場合はトーラーを使用することその場合のお値段も予めご案内してから作業に入ります。

ということでローポンプで試しましたが、、、案の定改善せず(>ω<) 流れが悪くなっていた期間が長いようなので配管の壁面などに汚れが溜まってしまっているようです。

なので次の手段!トーラー機!!\( ̄∀ ̄*)/

ワイヤーを伸ばしてガリガリと壁面の汚れを削り取ります。しばらくトーラー機で作業してから確認のため水を流してみると無事スムーズに流れるようになりました!!

お客様にも確認頂いて無事今回の作業は完了です!

ただ壁面の汚れなどが完璧にきれいになったわけでは無いのでまた詰まる可能性や注意点もお話して終了です。

施設のトイレのつまりもぜひご相談下さい!
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました。

2023.04.15カテゴリー:

今回はトイレのつまりにお伺いしました。

水が上がってきてかなり大変なことになっているとのこと。

お時間なんとかお待ちいただけるとのことでしたので急いでお伺い。

現場を確認しましたが、、、うん、たしかにやばい。。あと一歩(;・∀・)

ちなみに今回の原因はトイレ本体ではなく別の箇所。
下水につながる管に木の根っこが入ってしまって堰のようになっているのが原因でした。

これ、実はちょくちょくあるんですが、古い配管の継ぎ目など僅かな部分から根が入ってしまってつまりの原因になるんです。ど根性大根とかスイカとか有名になりましたがああいったほっこりするものではなく場合によっては家中のつまりの原因になるのでまあ大変。。(*_*)

どの位置に原因があるかにもよりますが数時間かかることもざらにあります。

今回も邪魔している木の根っこを切って、その上で高圧洗浄して最終的につまりが解消するのに3時間以上かかりました。。(>ω<)

なんとか無事つまりが解消したのでお客様に確認頂いて無事作業完了しました。

みなさんもご自宅の配管の近くに木などが植わっている場合は要注意かも知れません。もしそれが原因で詰まってしまった場合もぜひご相談下さい!

この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました。

2023.04.14カテゴリー:

今回は浴室の水栓の交換にお伺いしました!

ホースの継ぎ目から水漏れしているとのこと。

お伺いしてお話をお伺いすると前も同じ箇所から水漏れして直してもらったことがあるそう。

ただ今回は水栓自体もかなり年数が経っていたのでお客様とご相談して水栓ごと交換させていただくことになりました。

ということでまずは今の水栓を取り外し。新しく取り付ける水栓の給水管の位置がもともと付いていた水栓と少し合わないので少し穴あけ加工を施してから取り付け。

後は給水管と接続して動作確認をしてから点検口の蓋を閉めて完成!(`・ω・´)ゞ

お客様にも確認して頂いて作業終了です!

浴室の水栓で水漏れする場合、水栓自体が数十年経っている場合は水栓ごと交換したほうが良い場合もあります。

詳しくは現場を見させていただいてご案内しますのでお気軽にご相談下さい!
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました。

2023.04.12カテゴリー:

今回はトイレのウォシュレットの交換にお伺いしました。

水がポタポタと垂れていてリモコンも聞かなくなってしまったとのこと。

お伺いして見させていただくと壁にリモコンがあるタイプのウォシュレット。
電池交換や再起動なども試されたそうですが直らなかったそうです。

どうやら経年劣化での破損のようですね。

ということで交換でお見積りをご案内。今と同じく壁リモコンのタイプがいいとのことでしたので壁リモコンのタイプでお見積りを出させていただきました。

一旦ご検討いただくとのことでしたのでお見積書をお渡ししてその日は撤収。先日交換をお願いしたいと施工のご依頼をいただきましたので部品を取り寄せて施工にお伺いしました。

一旦トイレの止水栓を閉めてから今のウォシュレットとの接続を外して新しいものを取り付け。
同じく壁のリモコンも新しいものと交換して完成!(`・ω・´)ゞ

後はお客様に新しいウォシュレットの説明書をお渡しして動作確認していただいて無事作業完了です!

一度ウォシュレットになれるとなかなか無しが我慢出来なかったので交換できて良かったと喜んでいただけました(*^^*)

ご自宅のウォシュレットの交換もぜひご相談下さい!
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました。

2023.04.09カテゴリー:

今回は浴室の水栓の水漏れ修理にお伺いしました。

ハの字になったところと本体の間から水が染み出すとのこと。

お伺いして確認させていただくと2ハンドルの混合水栓タイプ。たしかに脚と本体の継ぎ目部分から水漏れしていました。

この壁と本体を繋いでいる部分、いつもわかりやすく脚って書いちゃいますが、正式には「偏心管」と言います。

今回はこの偏心管と本体の間に入っているパッキンの劣化での水漏れ。なのでパッキン交換で対応させていただくことになりました。

まずは本体を取り外してから間に入っているパッキンを新しいものと入れ替えて本体を取り付け直し。
無事ピタリと水漏れが止まりました。

お客様にも確認頂いて作業完了です!(`・ω・´)ゞ

ただもちろんですがその一箇所のパッキンだけ極端に劣化するということは無いので近いうちに別の箇所から水漏れが起きる可能性があることなどもお伝えして終了しました。

ご自宅の浴室の水栓の水漏れもぜひご相談下さい!
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました。

2023.04.07カテゴリー:

今回はトイレの詰まり除去にお伺いしました。

認知症の親が紙パンツを流してつまらせてしまったとのこと。

お伺いして確認するとどうやら何度か水を流されたようですでに完全に詰まっている状態。

お話をお伺いするとおそらく本人が流れないので何度も流したんだと思うとのこと。

以前も一度業者を呼んで作業してもらったことがあるそうです。その時の業者さんがどこかわからなくなってしまったので弊社にご依頼頂いたとのことでした。

今回は紙パンツのつまりで何度かすでに水を流してしまっている状況なのでこれ以上奥に異物が行かないように便器を取り外して対応することにしました。
お客様にその旨をご説明したところ前もそうやってもらったから多分そうだと思っていたとのこと。

というわけで便器の脱着作業に入ります。

まずは止水栓を閉めてタンクに溜まった水を一旦汲み出して、便器内に溜まっている汚水も汲み出します。

すべて汲み出したらタンク→便座→便器本体の順に取り外し。
本体をひっくり返してみると紙パンツが無事引っかかって止まっていました。

これが更に配管の奥に入り込んでしまうと相当厄介ですが今回は無事クリア(`・ω・´)ゞ

後は先程と逆の手順でトイレを取り付け直してから水が正常に流れることを確認していただいて作業完了です!

本人に言っても忘れてしまうとのことですがこればっかりは仕方ないですね(*_*)

万が一また起こってしまった場合に備えて名刺をお渡しして起きました。

ご自宅のトイレの詰まりの際もぜひご相談下さい!
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました。

2023.04.06カテゴリー:

今回はトイレの水漏れ修理にお伺いしました。

急にトイレの水が止まらなくなったとのこと。

ということでお伺いして見させていただくことになりました。

現地に着いてまずは原因の確認から。

どれどれ(p_-) あっ、多分これだ!

原因はなんとも簡単なこと。タンクに入れるタイプの洗浄剤がゴムフロートに引っかかっていました(>ω<)
それをどかして確認してみるとピタリと水漏れが止まりました。

これ、割りとよくあることでタンクに入れるタイプの物はタンクの縁にうまく落ちないと今回のように水漏れの原因になるんです。なのでそのタイプのものは必ず縁に入れていただくことと定着するまでの間は水を流さないように注意書きがしてあるんですね~

ただ今回はそれに加えてゴムフロート自体もかなり劣化していたのでお客様とご相談して念のためフロートだけ新しいものに交換させていただきました。

ということでお客様にも最後動作確認していただいて作業完了です!(`・ω・´)ゞ

みなさんもタンクに入れるタイプの洗浄剤をご使用される際はくれぐれもご注意くださいませ。

この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました。

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